コロナから発売されている本格遠赤外線ヒーターDH-1111Rの特徴は、省エネセンサーが付いているという点です。
人がいるかどうかを常にセンサーで監視しており、人が一定時間いない場合には、自動で節約運転に切り替わってくれます。
この機能のおかげで、無駄がなくなり、電気も節約できますし、一々切ったりつけたりをする必要もありません。
コロナ 遠赤外線電気ストーブ「コアヒート」 DH-1111Rのさらに詳しい情報はこちらから
DH-1111Rは、さらに、暖かさが一目でわかるように、わかりやすいパワーモニターがついている点も特徴です。
赤外線ヒーターは、ヒーター自体が明るいので、なかなか温度の確認がしづらいのですが、それをモニターの色を工夫するなどして、見やすくしています。
その他、ゆらぎ運転ランプで、体感温度を考えて節約運転してくれたり、操作パネルが簡単に作られている、広角可動などが特徴となっています。